『陶(とう)と灯(とう)の日』
過去への感謝。
未来への希望。
陶の灯の日
常滑焼千年の歴史は、陶祖・鯉江方寿を始め
先人の気概と鍛錬によって、脈々と受け継がれてきました。
常滑窯業の歴史を振り返り、先人の陶業・陶芸における功績と偉業、
職人肌を再認識し、新たな決意で常滑焼の伝統・文化を
次世代へ引き継いでいきます。
・日時
平成25年10月10日(木) 午前9時~午後9時
・場所
INAXライブミュージアム
とこなめ中央商店街
セラモール
名鉄常滑駅前ロータリー
とこなめ陶の森
陶(とう)と灯(とう)の日
今年も開催します♫
陶と灯の日
<日時>
平成24年10月10日(水) 午前9時~午後9時
<場所>
INAXライブミュージアム とこなめ中央商店街
セラモール 名鉄常滑駅前ロータリー
とこなめ陶の森
陶と灯の日 ライトアップその1
このホームページでも何度も紹介させてもらってますが、10月10日は常滑で『陶と灯の日』の
イベントが開催されました♪
常滑焼の約1000年の歴史は、陶祖・鯉江方寿をはじめ多くの先人により作られてきています。
(株)INAX創始者で初代常滑市長であり、常滑市名誉市民の伊奈長三郎氏もその一人で
常滑の陶業の発展に大きな貢献を果たしました。
その伊奈氏の命日である10月10日を『陶と灯の日』とし、常滑窯業の歴史を振り返り
先人の功績を再評価し次世代へ受け継いでいこうと様々なイベントが開催されました!
INAXライブミュージアムでは、ローソクを活用した「灯の海」や常滑高校生徒作品によるLED1500個の
照明によるライトアップが行われました。
今回はその様子をご紹介します(-^〇^-)
森の中の美術館 その3
では第3部(-^〇^-)
ホントはもっといっぱい作品は展示されてました(#^.^#)
こんな感じの自然の中での陶芸展も常滑の名物になってほしいです♫
陶と灯の日 10月10日
陶と灯の日
平成23年10月10日(月・祝) 午前9時~午後9時
(第8回とこなめ窯屋まつり 10月8日土曜、9日日曜 旧常滑高校)
場所:INAXライブミュージアム、セラモール、名鉄常滑駅ロータリー
とこなめ中央商店街、陶芸研究所、民族資料館
内容:ローソク・常滑焼LED照明の点灯、『陶と灯の日』記念碑点灯
フルートおよびピアノ演奏、ソプラノ歌手のコンサート、お囃子の披露
交流会、陶芸研究所創立50周年企画展、第30回長三賞記念展など